【今週の相場分析】2025年10月13日~10月17日 注目通貨ペア4選

先週は全体的にトレンド方向が明確で、テクニカルが素直に機能する展開が多く見られました。今週はその流れを受けて、調整波や反発ポイントからのトレンド再開に注目です。
今回はGBP/CAD・EUR/GBP・USD/CHF・AUD/USDの4通貨ペアをピックアップして分析していきます。

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1. GBP/CAD(英ポンド/カナダドル)

📈 週足チャート

週足は上目線のまま調整波を形成中。ひとつ前の足で長い下ひげが出ており、AOIでのサポートからの上昇に期待が持てます。ただし現在は高値圏でEMAとの乖離もあるため、反落の可能性にも注意したい局面です。

📊 日足チャート

日足も上目線で、AOIとEMAが重なる位置にあります。下ひげ陽線の包み足が出現しており、サポートとしてかなり意識されている印象。ここからの反発が入れば再上昇の流れも十分に考えられます。

⌛ 4時間足チャート

4時間足では大陽線によって上目線に切り替わった直後。AOI付近で反発すれば逆三尊が成立し、さらにレジサポ転換の形にもなるため、上昇の根拠が強まります。押し目を丁寧に狙いたい場面です。

2. EUR/GBP(ユーロ/ポンド)

📈 週足チャート

週足は上目線で高値圏に位置。ダブルトップ気味で上値が重たい印象ですが、下ひげが多く買い支えも見られます。短期的には調整を挟みながらも買い優勢の形が続いています。

📊 日足チャート

日足では下目線となり、現在AOIに差し掛かっています。ここでレジスタンスされるか、あるいは上抜けるかによって流れが大きく変わってきます。非常に注目のポイントです。

⌛ 4時間足チャート

4時間足では上目線に転換し、逆三尊を形成。AOI内でEMAも重なっており、ここでの反発が入れば上昇トレンド再開の可能性もあります。

3. USD/CHF(米ドル/スイスフラン)

📈 週足チャート

週足は下目線で、2011年以来の安値圏に位置。ダブルボトムに近いレンジで推移しており、買いと売りの勢力が拮抗しています。方向感の出にくい局面ですが、ブレイク後の動きには要注目です。

📊 日足チャート

日足では逆三尊を形成し、上昇トレンドに転換。EMAも上抜けており買いの勢いが強い状態です。トレンド転換初期の押し目を狙えるタイミングとして注目されます。

⌛ 4時間足チャート

4時間足では一時的に下目線へ切り替わり、現在AOIへの戻しを待っている状況です。もしAOIでレジスタンスされれば三尊が成立し、週足方向と一致する下落のシナリオも見えてきます。

4. AUD/USD(豪ドル/米ドル)

📈 週足チャート

週足は下目線に転換し、現在AOIに向けて戻しを作っている段階です。ここでしっかり反発が入れば、初動を狙うトレードに最適な位置といえます。

📊 日足チャート

日足では押し安値を下抜け目線が下に切り替わり、EMAも上から被さるような形。非常に期待値の高い場面ですが、焦らずAOIでの反発を確認してからエントリーしたい局面です。

⌛ 4時間足チャート

4時間足では明確な下降トレンドを形成中。3つの時間足の方向性が揃っており、AOIと前回安値が重なる位置での反発確認後にエントリーできれば、非常に優位性の高いトレードとなります。

まとめ

  • GBP/CAD: 週足・日足のサポートから上昇に期待。逆三尊に注目。
  • EUR/GBP: AOIでの攻防に注目。レジ抜けか反発かが分岐点。
  • USD/CHF: 逆三尊で上昇中だが、4Hでは戻り売りの可能性も。
  • AUD/USD: 3足揃いの下降トレンド。AOI反発を狙う局面。

今週は「調整からの再開」がテーマになりそうです。多くの通貨ペアでAOI付近に価格が接近しており、サポート・レジスタンス両面で重要な局面を迎えています。焦らず、形が整ってからエントリーする意識を持ちましょう。

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