【先週の相場振り返り】2026年1月5日~1月9日

先週の相場振り返り

先週は年明け直後の相場ということもあり、通貨ペアごとに方向感の違いがはっきりと表れました。 AOI・EMA・目線の変化を丁寧に追うことで、「入らない判断」も含めた重要性を再確認できる一週間だったと言えます。

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1. EUR/GBP(ユーロ/ポンド)

📊 日足チャート

日足では週明け月曜日に大きな下落が入り、その後は戻しを作る展開となりました。 現在はAOI内に位置しており、エネルギーを溜めている段階と見られます。 今週以降、どちらに抜けるのか注目したい形です。

⌛ 4時間足チャート

4時間足でも前半で急落し、その後はゆっくりとした調整が入りました。 一時的に上目線へ転換していますが、再度下降へ目線が切り替わるのか、 それともこのまま上昇が継続するのかに注目していきたいです。

2. GBP/CHF(ポンド/スイスフラン)

📊 日足チャート

日足ではEMAにしっかりサポートされる形で上昇し、 結果的にAOIを上抜ける展開となりました。 チャートパターンだけを根拠にエントリーする危険性を、改めて実感できる相場でした。

⌛ 4時間足チャート

4時間足では大陽線によって、それまで続いていたボックスを一気に上抜け、 相場の均衡が崩れました。 明確なブレイクが出るまでは無理にポジションを取らないことの重要性がよく分かる動きでした。

3. NZD/CAD(NZドル/カナダドル)

📊 日足チャート

日足ではV字で深い戻しが入り、戻り高値を上抜けたことで上目線へ転換しました。 現在は逆三尊を形成中で、長い下ヒゲを伴う駒足で終わっており、 買いの勢力の存在がはっきりと確認できる形です。

⌛ 4時間足チャート

4時間足ではAOIでレジスタンスを受け、一度は三尊形状から下落しましたが、 日足AOIで下げ止まり、再び上目線へ転換しています。 4時間足でも逆三尊となる可能性があり、このゾーンでの買い支えに注目していきたい局面です。

4. USD/CAD(米ドル/カナダドル)

📊 日足チャート

日足では2週連続で陰線を一度も作らずに上昇しました。 短期的に見ても非常に強い上昇圧力がかかっていたことが分かります。 週足レベルでの調整が入ったと考えられるため、AOI到達時の反応が重要なポイントとなります。

⌛ 4時間足チャート

4時間足では非常にきれいな上昇トレンドが継続しました。 AOIで一時的な反応はあったものの、目線が転換することはなく上昇。 短期トレーダーにとっては、素直にトレンドフォローしやすい相場だったと言えます。

5. USD/CHF(米ドル/スイスフラン)

📊 日足チャート

月曜日に上ヒゲ陰線を形成したことで一時は売り優勢に見えましたが、 次の足でヒゲを埋めるように上昇し、目線が上へ転換しました。 現在も上昇の勢いは強く、週足レベルでの目線転換も視野に入る動きです。

⌛ 4時間足チャート

4時間足では一度三尊を形成する動きが見られましたが、それを完全に否定する形で急上昇しました。 ここでも、チャートパターンだけに固執せず、目線と勢いを優先する重要性がはっきりと表れた相場でした。

まとめ

  • EUR/GBP: 急落後の調整局面、AOI内の攻防に注目。
  • GBP/CHF: 明確なブレイクで上昇、待つことの重要性を再確認。
  • NZD/CAD: 日足・4Hともに逆三尊形成の可能性。
  • USD/CAD: 強い上昇トレンドが継続、短期は素直な相場。
  • USD/CHF: 三尊否定からの上昇、目線転換が明確。

先週は「形よりも流れ」を重視すべき場面が多く見られました。 今後もAOI・EMA・上位足の目線を軸に、 無理に入らず、優位性の高い局面だけを狙うトレードを心がけていきましょう。

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