【今週の相場分析】2026年10月5日~10月9日 注目通貨ペア5選

今週の相場分析

今週はEUR/GBPやEUR/USD、NZD/USDのように下降方向への動きを狙いたい通貨ペアがある一方で、GBP/CHFやUSD/CHFでは上昇方向への動きに注目したい状況です。特にEUR/GBPは週足・日足・4時間足の目線が揃っており、AOIまで戻してからの戻り売りに期待したいところです。
ただし、下降トレンドが続いている通貨ペアでは、すでに大きく下落していることから修正波に移行する可能性にも注意が必要です。また、上昇を狙いたい通貨ペアでも、時間足によって目線が異なっているため、すぐにエントリーするのではなく、下位足での反応を確認することが重要です。
今週も上位足で大きな流れを確認しながら、AOIやEMA、ローソク足の形状を根拠にして、下位足での目線転換やプライスアクションを丁寧に捉えていきましょう。

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EUR/GBP(ユーロ/ポンド)

📊 週足チャート

週足は下降トレンドとなっています。先週の大陰線によって安値を更新しました。推進波に切り替わったところなのでまだまだ下落余地はあると思います。

📈 日足チャート

日足は下目線です。押し安値を下抜けて大きく下降しています。AOIまで戻してくるのを待ってから戻り売りを狙いたい状況です。

⌛ 4時間足チャート

4時間足では下降トレンドとなっています。3つの足の目線が揃っていて非常に期待の持てる相場ですが、AOIまで戻してから反発していくのをしっかり待ちたいと思います。

EUR/USD(ユーロ/米ドル)

📊 週足チャート

週足は下目線です。押し安値を割って目線が転換しました。戻しには注意しつつもさらなる下降に期待したいです。

📈 日足チャート

日足では下降トレンドが続いています。AOIまで戻してくるのを待って、反発があるのを確認したいところですね。

⌛ 4時間足チャート

4時間足でも下降トレンドとなっています。修正波となっているので、AOIに到達したタイミングでEMAも追いついてくると非常に良い戻り売りを狙えると思います。

GBP/CHF(ポンド/スイスフラン)

📊 週足チャート

週足は上昇トレンドとなっています。AOIの位置で同時足が出ていて意識されているのが分かります。ここから再上昇する形を期待したいです。

📈 日足チャート

日足は上目線となっています。AOIまで戻してきておりEMAも追いついてきています。長い下ヒゲが出ているのでここからの買い支えに注目したいです。

⌛ 4時間足チャート

4時間足は下目線です。大陰線のFVGを埋めるような上昇に期待したいところです。下位足で上昇に転ずる瞬間を逃さないようにしたいですね。

NZD/USD(NZドル/米ドル)

📊 週足チャート

週足は下降トレンドとなっています。安値を下抜けてトレンドが更新されました。陰線が続いており、いつ戻しを形成してもおかしくはないので注意深く見ていく必要があります。

📈 日足チャート

日足でも下降トレンドが続いています。AOIの位置まで来ているのでここからの反発には注目してみていきたいですね。

⌛ 4時間足チャート

4時間足でも下降トレンドとなっています。既に反発しているようにも見えますが、慌てずにEMAが追い付くのを待ちたいと思います。

USD/CHF(米ドル/スイスフラン)

📊 週足チャート

週足は上目線となっています。先週の上ひげを埋めるように上昇していく動きを狙っていきたいです。

📈 日足チャート

日足は上昇トレンドとなっています。AOIまで到達するのを待ってから押し目買いを狙っていきたいところですね。

⌛ 4時間足チャート

4時間足は下目線です。AOIで長い下ヒゲが出ていることと、その次の足で包み足陽線となっていることからもこの付近の買い勢力の存在が伺えます。再びAOIで反発するところを狙っていきたいです。

まとめ

  • EUR/GBP: 週足・日足・4時間足の目線が下降方向に揃っている。AOIまで戻してからの反発を確認し、戻り売りを狙いたい。
  • EUR/USD: 週足は下目線、日足・4時間足も下降トレンド。AOIとEMAが重なる位置での反応に注目し、戻り売りを狙いたい。
  • GBP/CHF: 週足・日足は上昇方向を意識。4時間足は下目線のため、下位足で上昇への目線転換を確認してから買いを検討したい。
  • NZD/USD: 週足・日足・4時間足で下降方向への動きが続いている。修正波による戻しに注意しながら、EMAが追いついてからの戻り売りに注目。
  • USD/CHF: 週足・日足は上目線。4時間足の下目線からの転換を確認し、AOIでの反発を根拠に押し目買いを狙いたい。

今週はEUR/GBP・EUR/USD・NZD/USDのように下降方向への動きを狙いたい通貨ペアがある一方で、GBP/CHF・USD/CHFでは上昇方向への動きに注目したい状況です。
特にEUR/GBPは週足・日足・4時間足の3つの時間足で下降方向に目線が揃っており、今週の注目通貨ペアの中でも戻り売りを狙いやすい相場となっています。ただし、すでに大きく下落しているため、焦って売りで入るのではなく、AOIまで価格を引き付けてから下位足での反発を確認することが重要です。
また、EUR/USDやNZD/USDも下降方向への流れが続いていますが、陰線が続いた後は修正波による戻しが入る可能性があります。下落の勢いだけで判断するのではなく、AOIやEMAが意識される位置まで戻してくるのを待ち、再び下降へ転じるタイミングを狙っていきたいところです。
一方、GBP/CHFは週足・日足が上昇方向となっているものの、4時間足では下目線となっています。大陰線によって形成されたFVGを埋めるような上昇に期待しつつ、下位足で上昇への目線転換が確認できるかどうかが重要なポイントとなりそうです。
USD/CHFについても、週足・日足では上昇方向を意識したい一方で、4時間足では下目線となっています。AOIで長い下ヒゲが出た後に包み足陽線が形成されているため、買い勢力の存在が意識される状況です。今後もAOIがサポートとして機能し、下位足で上昇へ転じることを確認できれば、押し目買いを狙っていきたいですね。
今週も上位足の方向性・AOI・EMA・ローソク足の形状を軸に、下位足での目線転換やプライスアクションを確認しながら、焦らずに優位性の高いポイントを狙っていきましょう。

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